この記事では、
- RIZINバンタム級ランキング
- RIZINバンタム級の注目選手
について紹介しています。
上記の情報を知りたい人は、ぜひ、参考にしてください。
RIZINバンタム級ランキング一覧まとめ!
RIZINバンタム級ランキングは以下です。
上記のRIZINバンタム級ランキングは公式のものではありません。あくまで個人的なランキングになります。
RIZINバンタム級の注目の強い選手を紹介!
RIZINバンタム級の注目の強い選手は以下です。
- 井上直樹
- ダニー・サバテロ
- 佐藤将光
- キム・スーチョル
- 太田忍
井上直樹
井上直樹さんは、RIZINバンタム級王者であり、UFC日本人史上最年少出場という異例の経歴を持つ実力派ファイターです。
空手で鍛えた打撃技術に加え、柔術の極め技でも高い完成度を誇り、総合力の高さは日本人選手の中でも群を抜いています。
RIZINでは元谷友貴さんや石渡伸太郎さんを圧倒し、打撃・寝技の両面で世界クラスの実力を証明。特にキム・スーチョル選手をTKOで下して王座を獲得した試合は、多くのファンに衝撃を与えました。
彼の魅力は「地獄のエンジェル」という異名に象徴される冷静かつ精密なファイトスタイル。攻撃の組み立てが非常に緻密で、無理のない試合運びが特徴です。
怪我に悩まされながらも成長を止めず、今やRIZIN軽量級の顔として世界トップを狙う存在です。
ダニー・サバテロ
ダニー・サバテロ選手は、アメリカン・トップチーム所属のバンタム級ファイターで、「ジ・イタリアン・ギャングスター」という強烈なキャッチコピーと、自信満々なマイクパフォーマンスで注目されています。
ベースはNCAAディヴィジョン1で戦ってきたエリートレスラーですが、ただのテイクダウン型ではなく、プレッシャーと削りに特化した“いやらしい勝ち方”が上手いタイプです。
Titan FCではバンタム級王者になり、Bellatorではトップ戦線でラウフェオン・ストッツ選手らと5ラウンド戦えることを証明。
さらに2025年にはRIZIN参戦を発表し、日本でも一気に存在感を高めました。
太田忍選手との試合では、フィジカルと泥臭さで3R TKO勝ち。続く佐藤将光選手との試合でも判定勝利を重ね、RIZINバンタム級のランク上位に食い込んでいます。
RIZINのバンタム級で井上直樹選手や上位勢を狙う、完全に“優勝候補の一角”と言える存在です。
佐藤将光
佐藤将光選手は、修斗世界バンタム級王者として実績を残してきた日本のベテランファイターで、「ミスターいぶし銀」という通り名のとおり、派手さよりも職人のような総合力と試合運びで勝っていくタイプの選手です。
高校時代から総合格闘技を始め、国内トップとして長く積み上げてきたキャリアは50戦以上。打撃の精度、組みの対応力、ポジショニングのうまさなど、総合力が高く、相手の長所を消して自分の形に引き込むのが本当にうまい選手です。
2023年にRIZINへ本格参戦してからは、太田忍選手に判定勝ち、牛久絢太郎選手に判定勝ち、さらに2025年5月の韓国大会ではキム・スーチョル選手から13年越しのリベンジとなる判定勝利と、大舞台で価値の高い白星を重ねました。
一方で、井上直樹選手、ダニー・サバテロ選手といったRIZINバンタム級のトップど真ん中とも渡り合っており、RIZINの同級線図を語るうえで欠かせない存在です。
38歳になった今も「RIZINを代表する選手になる」と語っており、まだまだ“現在進行形”で強いことが最大の魅力です。
キム・スーチョル
キム・スーチョル選手は、韓国を代表する軽量級のトップファイターで、ONEの初代世界バンタム級王者、ROAD FCではバンタム級とフェザー級の2階級を制覇した実績を持つ超ベテランです。
10代の終わりからタイトルマッチ級の舞台で戦ってきた“完成された実戦型”で、とにかくハードコンタクトな圧力が特徴です。打撃では前に出ながら左フックや右ストレートで相手を揺らし、倒したら一気にパウンドで仕留めにいくタイプ。
一方で、寝技でもブラジリアン柔術黒帯らしくギロチンチョークやリアネイキドチョークで極めることができるオールラウンダーです。RIZINでは扇久保博正選手や中島太一選手といった日本勢をフィジカルとパワーでねじ伏せ、“日本人キラー”とも呼ばれました。
感情をむき出しにするファイトスタイルと、試合後に涙を見せる人間味のギャップも人気の理由です。
2024年以降は井上直樹選手や佐藤将光選手とのハイレベルな試合で黒星もあるものの、まだ衰えというより「RIZINの最前線に普通に通用する危ない男」という評価が続いていて、RIZINバンタム級~63kg級ラインを語るうえで欠かせない存在です。
太田忍
太田忍選手は、リオデジャネイロ五輪グレコローマン59kg級で銀メダルを獲得した超一流のレスラーから総合格闘家に転向した選手です。
RIZINでは、圧倒的なテイクダウン力とフィジカルを武器に試合を組み立てるスタイルで、相手を持ち上げてマットに叩きつけるような豪快な投げや、トップポジションからのプレッシャーで主導権を握る展開が持ち味です。
デビュー直後は所英男選手に一本負けするなど、MMA特有のサブミッションや打撃への対応に課題も見えましたが、その後は急速に総合力を伸ばし、久保優太選手に判定勝ち、祖根寿麻選手に踏みつけでTKO勝ち、倉本一真選手をわずか27秒のワンパンKO、芦澤竜誠選手を失神寸前まで追い込む圧勝など、フィニッシュ能力の高さも示しています。
さらに、RIZINだけでなくBellatorの舞台でも一本勝ちを挙げるなど、国際的な土俵でも結果を出してきました。
一方で、元谷友貴選手やダニー・サバテロ選手との試合では、自分の圧力とフィニッシュ狙いのリスクが裏返って負けにつながる場面もあり、そこも含めて「攻め続けるタイプ」の選手と言えます。
レスリングエリートらしい身体の強さに、打撃の破壊力まで加わってきており、“銀メダリストが本当に総合で化けるのか?”という物語をいま現在進行形で見せてくれる存在です
RIZINバンタム級の歴代王者(チャンピオン)一覧まとめ!
RIZINバンタム級の歴代王者(チャンピオン)は以下です。
| 代 | 王者 | 在位期間 | 防衛回数 |
| 初代 | 堀口恭司 | 2018年12月31日 〜2019年11月28日 | 0回 |
| 2代目 | マネル・ケイプ | 2019年12月31日 〜2020年3月31日 | 0回 |
| 3代目 | 朝倉海 | 2020年8月10日 〜2020年12月31日 | 0回 |
| 4代目 | 堀口恭司 | 2020年12月31日 〜2023年3月6日 | 0回 |
| 5代目 | フアン・アーチュレッタ | 2023年7月30日 〜2023年12月30日 | 0回 |
| 6代目 | 朝倉海 | 2023年12月31日 〜2024年6月9日 | 0回 |
| 7代目 | 井上直樹 | 2024年9月29日 〜現在 | 2回 |
RIZINの階級別歴代王者(チャンピオン)に関しては「RIZINの階級一覧表!階級別歴代王者(チャンピオン)まとめ!」をご覧ください。詳しく紹介しています。

【2021年】バンダム級トーナメントの全結果まとめ!
バンダム級トーナメントの全結果はこちら。
| 優勝 | 扇久保博正 |
| 準優勝 | 朝倉海 |
| ベスト4 | 瀧澤謙太、井上直樹 |
| ベスト8 | アラン“ヒロ”ヤマニハ、大塚隆史、金太郎、元谷友貴 |
| ベスト16 | 渡部修斗、石渡伸太郎、春日井“寒天”たけし、岡田遼、獅庵、今成正和、倉本一真、伊藤空也 |
【2017年】バンダム級トーナメントの全結果まとめ!
バンダム級トーナメントの全結果はこちら。
| 優勝 | 堀口恭司 |
| 準優勝 | 石渡伸太郎 |
| ベスト4 | マネル・ケイプ、大塚隆史 |
| ベスト8 | ガブリエル・オリベイラ、イアン・マッコール、ケビン・ペッシ、カリッド・タハ |
| ベスト16 | 山本アーセン、ムン・ジェフン、アクメド・ムサカエフ、川尻達也 |
まとめ
RIZINバンタム級は、堀口恭司選手がRIZINに参戦してから作られた階級!
RIZINを盛り上げてきた人気の階級の一つです。これまでは、堀口恭司選手、朝倉海選手に加えて、RIZINバンタム級四天王やマネル・ケイプ選手など、海外勢が盛り上げてきました。
しかし、RIZINバンタム級を盛り上げてきた朝倉海選手もUFCへ移籍しており、堀口恭司選手は適正階級であるフライ級へ転向!
スター選手はいなくなってしまいましたが、それでも、井上直樹選手、キム・スーチョル選手、太田忍選手、佐藤将光選手、元谷友貴選手など、実力者はたくさんいるので、今後はこれらの選手たちの活躍に期待したいです。


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