この記事では、
- RIZINライト級ランキング
- RIZINライト級の注目選手
について紹介しています。
上記の情報について知りたい人は、ぜひ、参考にしてください。
RIZINライト級ランキング一覧まとめ!
RIZINライト級ランキングは以下です。
上記のRIZINライト級ランキングは公式のものではありません。あくまで個人的なランキングになります。
RIZINライト級の注目の強い選手を紹介!
RIZINライト級の注目の強い選手は以下です。
- ホベルト・サトシ・ソウザ
- 野村駿太
- 堀江圭功
- スパイク・カーライル
- キム・ギョンピョ
- ルイス・グスタボ
- パトリッキー・ピットブル
- 桜庭大世
- 矢地祐介
- 宇佐美正パトリック
- “ブラックパンサー”ベイノア
- ジョニー・ケース
ホベルト・サトシ・ソウザ
ホベルト・サトシ・ソウザ選手は、RIZINライト級の現王者であり、世界トップレベルの寝技を持つ“シン・柔術マジシャン”です。
幼い頃からブラジリアン柔術を叩き込まれ、世界選手権を何度も制してきた超一流のグラップラーで、RIZINでもほとんどの試合を一本かTKOで終わらせてきました。
特に三角絞めやリアネイキドチョークの極め力は別格で、相手がどれだけ打撃に自信を持っていても、一瞬で勝負を終わらせる怖さがあります。
さらに、打撃でも序盤から倒し切る爆発力を身につけ、わずか21秒での王座防衛など圧倒的な内容を見せています。何より注目なのは、「RIZINのベルトを日本で守る」という強い信念と実績です。
対世界レベルの相手にも堂々と渡り合い、何度も防衛に成功してきたホベルト・サトシ・ソウザ選手は、今後もRIZINライト級の中心に立ち続ける存在と言えます。
野村駿太
野村駿太選手は、日本ライト級の次世代エースと言われる存在で、「日本ライト級の至宝」「青木真也が認めた逸材」といった呼び名どおり、ものすごいスピードでトップ戦線に食い込んでいます。
伝統派空手をベースにした縦の出入りとカウンターのタイミングが武器で、無駄に打ち合わずに当てて離れるスタイルが非常に完成度高いです。
RIZINでは初戦でルイス・グスタボ選手に勝利すると、2戦目で元Bellatorライト級王者パトリッキー・ピットブル選手に判定3-0で勝ちきり、いきなりホベルト・サトシ・ソウザ選手のベルト挑戦ラインまで到達しました。
これはライト級としては異例のスピード出世と評価されています。
さらに現在は世界屈指の名門ジム、アメリカン・トップチームに拠点を移しており、打撃だけでなくテイクダウンディフェンスや総合力もどんどん伸びている段階です。
このまま経験値さえ積めば、RIZINライト級のタイトル戦線を本気で塗り替える存在になると言っていいと思います。
堀江圭功
堀江圭功選手は、RIZINライト級で急速に評価を高めている実力派ストライカーです。
幼少期から剛柔流空手と極真空手で鍛えられた鋭い打撃を武器に、スピードと爆発力を兼ね備えたファイトスタイルが特徴。パンクラス時代には3試合連続KO勝利でネオブラッド・トーナメントを制し、“THE RISING STAR”の名を確立しました。
UFC参戦経験を持つ日本人としても貴重な存在で、打撃の精度と距離感の巧さは世界水準です。
RIZINではフェザー級からライト級に転向後、スパイク・カーライル選手に判定勝利、西川大和選手をTKOで下すなど進化した姿を披露。
右手の度重なる怪我を克服して挑んだ2025年のサトシ・ソウザ選手戦では惜しくも敗れたものの、王者に臆せず果敢に打ち合う姿勢は多くのファンの胸を打ちました。
高い打撃センスと精神力を持つ堀江圭功選手は、今後のRIZINライト級で再びタイトル戦線に戻ってくる可能性が非常に高い注目ファイターです。
ルイス・グスタボ
ルイス・グスタボ選手は、「Killer」「ファベーラの必殺仕事人」という異名どおり、とにかく倒し切ることに全力を注ぐ爆発型ストライカーです。
序盤から前に出てフックを振り、相手をぐらつかせたら一気に詰めてパウンドで仕留めるのが持ち味で、RIZINでも矢地祐介選手や大原樹理選手を1RでTKOするなどインパクトある勝ち方を重ねてきました。
テイクダウンされても諦めずに立ち続けて打ち返すメンタルの強さも特徴で、泥臭くても最終的には自分の間合いに戻して殴り合いにするタイプです。
ホベルト・サトシ・ソウザ選手のタイトルに挑んだ経験もあり、すでにRIZINライト級トップ層の常連と言える存在です。
負けても折れず、「もっと強くなって戻る」と必ず宣言して本当に戻ってくる選手なので、再びタイトル戦線に浮上する可能性は十分あります。
スパイク・カーライル
スパイク・カーライル選手は、アメリカ出身の総合格闘家で、“ジ・アルファ・ジンジャー”の異名を持つ超攻撃型ファイターです。
空手、柔道、レスリング、ブラジリアン柔術と多彩なバックボーンを持ち、1Rから全力でぶつかる「バーサーカースタイル」が最大の魅力。
UFCやBellatorで戦った経験を持ち、RIZINでも武田光司選手に逆転一本勝ちするなど、その爆発力を存分に発揮してきました。
試合中は常に前へ出続け、スタンドでもグラウンドでも仕掛けを止めないスタイルが観客を惹きつけます。
RIZINではホベルト・サトシ・ソウザ選手や堀江圭功選手らトップファイターと激闘を繰り広げ、勝敗以上に“闘志とキャラクター性”で強い印象を残しています。
日本の格闘技文化に深い敬意を持ち、「RIZINの王者になることが夢」と語るカーライル選手は、実力とエンターテイナー性を兼ね備えた存在として、RIZINライト級で今後も注目される選手です。
キム・ギョンピョ
キム・ギョンピョ選手は、韓国出身のライト級ファイターで「赤兎馬(RED HORSE)」の異名どおり、とにかく前に出て殴り切るパワーファイトが魅力です。
打撃の破壊力はRIZINライト級でもトップクラスで、開始数十秒で相手を沈める秒殺KOを何度も見せています。一方で、グラウンドでも極めきれるフィニッシュ力があり、リアネイキッドチョークなどでの一本勝ちも多い“全部できるタイプ”です。
RIZINでは宇佐美正パトリック選手やトゥラル・ラギモフ選手を1Rで仕留めるなどインパクト十分で、日本のファンにも一気に名前を知られる存在になりました。
怪我による欠場や一本負けを経験したあとも、すぐに復帰してまた1Rで試合を終わらせる勝ち方ができるのが強みです。
フィジカルの強さとメンタルのタフさを両方持つキム・ギョンピョ選手は、RIZINライト級で一撃で流れを変えられるダークホースとして、今後の上位戦線に食い込む可能性が高い選手です。
パトリッキー・ピットブル
パトリッキー・ピットブル選手は、世界屈指の実績を誇るブラジル人ライト級ファイターで、“冥界の番犬”の異名を持つハードヒッターです。
弟はBellatorで二階級制覇を果たしたパトリシオ・ピットブル選手で、兄弟そろって世界のトップシーンを長く支配してきました。
11歳からブラジリアン柔術を学び、黒帯を取得。2005年にプロデビューすると、Bellatorではジョシュ・トムソン選手やベンソン・ヘンダーソン選手といった名立たる強豪を撃破し、2021年にはピーター・クウィリー選手を2RでTKOしてBellator世界ライト級王座を獲得。
チャンドラー戦やヌルマゴメドフ戦など、常に世界最高レベルの選手たちと拳を交えてきました。
RIZINファンにとって印象深いのは、2019年のライト級トーナメント。川尻達也選手、ルイス・グスタボ選手を立て続けに秒殺し、トフィック・ムサエフ選手との決勝では壮絶な打撃戦を展開して準優勝を果たしました。
この大会で見せた圧倒的な攻撃力とフィニッシュ力は、RIZIN史に残る名勝負として語り継がれています。
現在39歳となった今も、打撃の威力は健在。RIZINと複数試合契約を結び、「サトシ・ソウザ選手からベルトを奪う」と宣言していることから、再び日本のリングで暴れる姿に注目が集まっています。
パトリッキー・ピットブル選手は、経験・爆発力・覚悟を兼ね備えた“生きる伝説”と呼ぶにふさわしいファイターです。
桜庭大世
桜庭大世選手は、“プロレス界のレジェンド”桜庭和志さんの長男として注目を集める、RIZIN期待の新星です。
柔道をベースに持ち、高校時代には神奈川県ベスト8に入る実力者。その後は社会人として働いていましたが、「モテたい」というシンプルな動機から総合格闘技の道へ進み、父が主宰するチーム「サクラバファミリア」で本格的にMMAを学び始めました。
デビュー前から注目されていた中、2024年の大晦日・RIZIN.49で矢地祐介選手を相手にわずか26秒でKO勝利を飾り、一気に話題の中心に躍り出ました。
デビュー戦とは思えない度胸と打撃センスを見せ、父譲りの冷静さと勝負勘を感じさせるファイトでした。その後は中村大介選手に腕ひしぎ十字固めで敗れましたが、強豪相手に臆せず立ち向かう姿勢は評価されています。
また、グラップリングではオリンピック金メダリストの内柴正人さんを膝十字固めで破った経験もあり、寝技のポテンシャルも高い選手です。
柔道・打撃・グラップリングをバランスよく吸収しており、父・桜庭和志さんの遺伝子を受け継ぎながらも、現代MMAに適応する次世代型ファイターとして成長中。
まだキャリアは浅いものの、「七光りではなく実力で這い上がる」存在として、今後のRIZINライト級を象徴する選手になる可能性を秘めています。
矢地祐介
矢地祐介選手は、RIZINライト級を長く盛り上げてきた日本人スターです。
打ち合いを恐れない「お祭り漢」のスタイルが特徴で、序盤からプレッシャーをかけてパンチで倒しにいく一方、三角絞めやリアネイキッドチョークで一本も取れるオールラウンダーでもあります。
五味隆典選手から一本勝ち、ダロン・クルックシャンク選手を豪快KOなどビッグネームを相手にインパクトを残してきました。
RIZINライト級王者ホベルト・サトシ・ソウザ選手ともタイトルマッチを経験しており、トップ中のトップと実際に戦ってきた引き出しの多さと経験値は、今でも大きな武器です。
さらに近年はテイクダウン・コントロールや寝技の仕留めも安定し、一本勝ちで試合を終わらせる勝ち方が増えています。
若い強豪との試合でも勝ち切っていることから、矢地祐介選手は「まだ終わっていないどころか、再浮上中のベテラン」としてRIZINライト級戦線にとって欠かせない存在です。
宇佐美正パトリック
宇佐美正パトリック選手は、パンチの破壊力とスター性で一気にライト級の主役候補に浮上した新世代ストライカーです。
バックボーンは「ボクシング高校6冠」という日本トップクラスのボクシングエリートで、さらに極真空手仕込みの踏み込みと距離感もあるので、ワンパンで試合を終わらせる爆発力があります。
実際に“ブラックパンサー”ベイノア選手を左フック一撃で失神させた試合や、徳留一樹選手を1Rで倒した試合など、とにかく序盤のフィニッシュ力が凄いです。
一方で、寝技のディフェンスやスタミナにはまだ課題が見えます。
例えばキム・ギョンピョ選手にはリアネイキッドチョークで極められ、矢地祐介選手には序盤は互角だったのに2R以降に急に失速して手数が落ち、最終的に判定で負けています。
この失速については本人サイドが「試合中から内臓の不調で動けなくなった」と説明していて、コンディション管理も今後のテーマだと言われています。
それでも、25歳という若さでRIZIN上位〜ベテラン勢とガチで殴り合って評価を上げているのは事実です。
リーチ180cmの長い腕から放たれる右ストレートと左フックは脅威レベルの武器で、「当たったら終わる」タイプのフィニッシャー。
今の宇佐美正パトリック選手は、“粗削りだけど伸びしろごと凶器”という存在で、ライト級の未来を語るときに外せない選手です。
RIZINライト級の歴代王者(チャンピオン)一覧まとめ!
RIZINライト級の歴代王者(チャンピオン)は以下です。
| 代 | 王者 | 在位期間 | 防衛回数 |
| 初代 | ホベルト・サトシ・ソウザ | 2021年6月13日 〜現在 | 5回 |
また、RIZINライト級の階級別歴代王者については「RIZINの階級一覧表!階級別歴代王者(チャンピオン)まとめ!」をご覧ください。詳しく紹介しています。

ライト級グランプリの全結果まとめ!
ライト級グランプリの全結果はこちら。
| 優勝 | トフィック・ムサエフ |
| 準優勝 | パトリッキー・”ピットブル”・フレイレ |
| ベスト4 | ジョニー・ケース、ルイス・グスタボ |
| ベスト8 | ホベルト・サトシ・ソウザ、川尻達也、上迫博仁、ダミアン・ブラウン |
まとめ
RIZINライト級は、海外の競合選手が数多くいる階級。
日本人選手がライト級で活躍するのはフィジカル的にも難しい。だからこそ、ライト級で活躍できる選手は本当に強い選手です。
これからも、海外勢の勢いが強い中、日本人選手に頑張ってほしいですね。


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