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RIZINライト級ランキング&歴代王者(チャンピオン)一覧まとめ!

RIZIN ライジン ライト級 ランキング 歴代王者 チャンピオン 一覧

この記事では、

  • RIZINライト級ランキング
  • RIZINライト級の歴代王者

について紹介しています。

上記の情報について知りたい人は、ぜひ、参考にしてください。

タップできる目次

RIZINライト級ランキング一覧まとめ!

RIZINライト級ランキングは以下です。

順位選手戦績
王者ホベルト・サトシ・ソウザ戦績はこちら
1位トフィック・ムサエフ戦績はこちら
2位ルイス・グスタボ戦績はこちら
3位堀江圭功戦績はこちら
4位スパイク・カーライル戦績はこちら
5位キム・ギョンピョ戦績はこちら
6位矢地祐介戦績はこちら
7位宇佐美正パトリック戦績はこちら
8位アリ・アブドゥルカリコフ戦績はこちら
9位アキラ戦績はこちら
10位大原樹理戦績はこちら

上記のRIZINライト級ランキングは公式のものではありません。あくまで個人的なランキングになります。

ランキング外だけど注目な選手!

上記のランキングに入れませんでしたが、RIZINライト級は以下の選手も注目です。

  • 中村K太郎
  • 雑賀“ヤン坊”達也
  • “ブラックパンサー”ベイノア
  • 井上雄策
  • ヴラディスラヴ・ルドニエフ
  • ジョニー・ケース

RIZINライト級は海外勢がやはり強い。ただし、その中でも、“ブラックパンサー”ベイノア選手や井上雄策選手など日本人選手の活躍にも注目が集まります。

ライト級で戦い続けていた武田光司選手がフェザー級に転向したため、なおさら、日本人選手には頑張ってもらいたい。

一方で、ウェルター級から転向してきた中村K太郎選手はライト級初戦でホベルト・サトシ・ソウザ選手に1Rで負けてしまっているため、今後も、ライト級で戦うかは微妙なところ。もしも、コンディションをライト級に合わせることができるようであれば、ライト級での活躍も期待できます。

他にも、不調が続いているジョニー・ケース選手の活躍にも注目が集まりますね。

また、RIZINの階級一覧や階級別の歴代王者は「RIZINの階級一覧表!階級別のリミット体重&歴代王者まとめ【男子&女子】」をご覧ください。詳しく紹介しています。

RIZINライト級の歴代王者(チャンピオン)一覧まとめ!

RIZINライト級の歴代王者(チャンピオン)は以下です。

王者在位期間防衛回数
初代ホベルト・サトシ・ソウザ2021年6月13日
〜現在
2回

RIZIN初代ライト級王者は“ホベルト・サトシ・ソウザ”選手です

2021年6月13日に『東京ドーム』で開催された『RIZIN.28』で、初代RIZINライト級王座決定戦『ホベルト・サトシ・ソウザ vs. トフィック・ムサエフ』の試合が行われました。

結果は、『1R.1:12』に三角絞めでホベルト・サトシ・ソウザ選手が一本勝利。

ホベルト・サトシ・ソウザ選手が、『初代RIZINライト級王座』に輝きました。

その後、ホベルト・サトシ・ソウザ選手は矢地祐介選手と再戦して「腕ひしぎ三角固め」で2R一本勝利し、初の防衛に成功。

2022年4月17日に開催された「RIZIN.35」では、ジョニー・ケース選手と「RIZINライト級タイトルマッチ」で再戦!

1Rに腕ひしぎ三角固めで一本勝利してリベンジに成功し、2度目の防衛に成功しました。

2022年12月31日の大晦日に開催された「RIZIN.40」の「RIZIN×BELLATOR全面対抗戦」では大将として出場し、AJ・マッキー選手と対戦!

結果は判定「0-3」で敗戦。

結果は判定「0-3」で敗戦してしましましたが、ホベルト・サトシ・ソウザ選手は終始、寝技で見せ場を作っており、僅差での敗戦となりました。

実際に、リングから控え室に戻ったホベルト・サトシ・ソウザ選手に対して、ジョニー・ケース選手は「君は勝ってたさ」と声をかけており、宮田和幸さんは「勝ったと思ったけど。勝ってたよね。」と声をかけていました。

今後も、Bellatorとの対抗戦はあると思うので、次の試合では勝ってほしいところです。

また、RIZINの階級一覧や階級別の歴代王者は「RIZINの階級一覧表!階級別のリミット体重&歴代王者まとめ【男子&女子】」をご覧ください。詳しく紹介しています。

ライト級グランプリの全結果まとめ!

ライト級グランプリの全結果はこちら。

優勝トフィック・ムサエフ
準優勝パトリッキー・”ピットブル”・フレイレ
ベスト4ジョニー・ケース、ルイス・グスタボ
ベスト8ホベルト・サトシ・ソウザ、川尻達也、上迫博仁、ダミアン・ブラウン

ライト級グランプリ1回戦は、2019年10月12日に開催された「RIZIN.19」で行われ、以下の結果となりました。

\ 1回戦 /

対戦カード勝者敗者結果
ジョニー・ケース
vs.
ホベルト・サトシ・ソウザ
ジョニー・ケースホベルト・サトシ・ソウザ1R 1分15秒
TO(スタンドパンチ)
パトリッキー・“ピットブル”・フレイレ
vs.
川尻達也
パトリッキー・“ピットブル”・フレイレ川尻達也1R 1分10秒
TKO(レフェリーストップ:グラウンドパンチ)
ルイス・グスタボ
vs.
上迫博仁
ルイス・グスタボ上迫博仁1R 3分55秒
TKO(レフェリーストップ:負傷)
トフィック・ムサエフ
vs.
ダミアン・ブラウン
トフィック・ムサエフダミアン・ブラウン1R 4分14秒
TKO(レフェリーストップ:グラウンドパンチ)

ライト級グランプリ準決勝と決勝は、2019年12月31日に開催された「RIZIN.20」で行われ、以下の結果となりました。

\ 準決勝 /

対戦カード勝者敗者結果
ジョニー・ケース
vs.
トフィック・ムサエフ
トフィック・ムサエフジョニー・ケース1R 2分47秒
TKO(レフェリーストップ:グラウンドパンチ)
ルイス・グスタボ
vs.
パトリッキー・“ピットブル”・フレイレ
ルイス・グスタボパトリッキー・“ピットブル”・フレイレ1R 0分28秒
TKO(レフェリーストップ:グラウンドキック)

\ 決勝 /

対戦カード勝者敗者結果
トフィック・ムサエフ
vs.
パトリッキー・“ピットブル”・フレイレ
トフィック・ムサエフパトリッキー・“ピットブル”・フレイレ判定「3-0」

ライト級グランプリは準決勝がどちらも1R決着だったのが印象的。

決勝戦の「トフィック・ムサエフ vs. パトリッキー・“ピットブル”・フレイレ」の試合は、今でも語り継がれる激闘でした。

どちらも拳を骨折するほどの壮絶な殴り合いでしたが、勝利を掴んだのはトフィック・ムサエフ選手。

どっちが勝ってもおかしくない激闘でした。

まとめ

RIZINライト級は、海外の競合選手が数多くいる階級。

日本人選手がライト級で活躍するのはフィジカル的にも難しい。だからこそ、ライト級で活躍できる選手は本当に強い選手です。

これからも、海外勢の勢いが強い中、日本人選手に頑張ってほしいですね。

また、RIZINの階級一覧や階級別の歴代王者は「RIZINの階級一覧表!階級別のリミット体重&歴代王者まとめ【男子&女子】」をご覧ください。詳しく紹介しています。

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